【記事抜粋】
紫外線を浴びることが癌の予防になる?
全く逆の事を言っている記事を目にしました。
『東北や北陸など日射量が少ない地域ほど消化器癌による死亡率が高く、逆に四国、九州では低いことが分かった。』
『紫外線を浴びないことが消化器系癌の発症リスクは喫煙より高くなっています。』
は非常に興味深い内容です。
↓以下全文です。
***
紫外線は浴びすぎると皮膚癌の原因になると言われていますが、しかし、最近の研究で、適度な量だと大腸や胃のような消化器系癌のリスクを低下する可能性があることが分かってきた。
国立国際医療センター研究所の溝上哲也・疫学統計研究部長は・・・東北や北陸など日射量が少ない地域ほど消化器癌による死亡率が高く、逆に四国、九州では低いことが分かった。
死亡率は最大で二倍前後の地域的な格差があった。紫外線が癌予防に働くカギとされるのがビタミンDだ。
ビタミンDは骨の形成に重要な成分だが、紫外線を浴びることによって体内で作られる。
癌細胞の増殖を抑え込む作用もあることが、国内外の様々な実験データーから明らかになりつつある。
溝上部長は「女性の行き過ぎた美白ブームは消化器系癌のリスクを高めてしまうことになりかねない」と警鐘をならす。(日本経済新聞2006・6・18より)
このことは紫外線を浴びないことが消化器系癌の発症リスクは喫煙より高くなっています。
私たちの皮膚と紫外線との付き合いは、人類が地球上に誕生してから600万年も続いています。紫外線が悪者になったのは、オーストラリア大陸に移住してきた欧米人に皮膚癌が多発したからです。 それ以前はむしろ前述のように身体に良いと言われていました。
元々欧米人は年間日射量の少ない地域で生活をしてきた民族です。そのため、皮膚に過度の紫外線リスクを受けてしまった為に起きた特異な現象でした。
日本で誇大に吹聴されて今日のような過度の警戒感が生まれました。
日本以外では日焼けは自然な美意識として捉えられています。
私たちのDNAは、地球環境と人類の永い歴史の中から設計されてきた答えなのです。
皮膚についても、日射量(紫外線量)が多い赤道直下やアフリカの砂漠の民は皮膚の色が黒く、北に行くほど、黄色~白と変化していくのも紫外線と皮膚の600万年の付き合いから、皮膚が獲得したDNAなのです。
余談になりますが、ヨーロッパでは日本で盛んな関心を持たれている美白クリームはありません。
紫外線を適度に浴びることは皮膚の細胞賦活が盛んになり、皮膚の張りや弾力に良いとも言われています。
***
以上です。
なぜ、肌が白いと病弱に見えて、褐色の肌を健康的とか言うんですかね?
それが全てのように思います。
ヒサロ利用者はリスクを踏まえてもメリットを実感しているから利用しています。
もし少しでも心配なことがあれば全国の日本セーフティタンニング協会の加盟店へお問い合わせください!きっと安心していただけますよ!

最近のコメント